内容物の種類を「非信書」に限定した「クロネコDM便」が
2015年4月1日から開始されることが発表された。


クロネコDM便」の料金は「郵便の代替としての利用をふせぐ」ため、
定価を設けず、数量や届け先の地域ごとに仕分けるなど、出荷形態に
応じて、利用者ごとに決めるという方式。

上限金額は「クロネコメール便」の上限である164円となっており、
既に現在のクロネコメール便を契約している場合、4月1日以降も
一定の移行期間を設け、期間中は現行の「クロネコメール便」の
料金のまま「クロネコDM便」を利用できることとなっています。
(ソース:Gigazine) 

クロネコDM便

クロネコDM便の詳細
 ⇒http://www.kuronekoyamato.co.jp/kuronekodmbin/index.html


「クロネコメール便」が「クロネコDM便」に
新しく生まれ変わります。


今までと違う点は

1、クロネコDM便 お取引申込書」を記入して、
DM便で送る内容物の種類をご申告する。

ヤマト運輸の担当者が、お取り扱い可能な
「非信書」であるかを確認します。
 

2、 クロネコDM便」の料金は、数量や、
お届け先の地域ごとに仕分けていただくなど、
出荷形態に応じて決定する。

つまり

お届け地域を東京と東京以外などに
仕分けしてから、ヤマト運輸の集荷担当者に
渡す場合もあります。



料金の上限金額は「クロネコメール便」の
上限である164円です。


ヤマト運輸のメール便が廃止になって
心配しましたが、 
クロネコDM便」が発表されて
安心しました。


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